Studio YEBISUDE-B (美窟)

☆KORG N264
Studio YEBISUDE-Bのマスターキーボード。音色はピアノとえせ矩形波しか登録していない。

☆ISHIBASHI Theremin
適当にエフェクターを繋いで爆音を出したり、音叉をアンテナに接触させてノイズを出したりするための機材。普通に演奏する機会はほとんどなくなった。

☆novation BassStation
ツマミをいじりたいがために購入したアナログモノフォニックシンセ。ベースと言うよりはメロに使う方が多い。よくMIDI Ch Outの変更方法がわからなくなり悶絶する。もっとわかりやすく作れ。

☆midiman MicroMixer18
☆BEHRINGER MX 1604A
ミキサー。ベリンガーの方にEQ付いてるのでそっちの方をよく使う。midimanのは異常にアンプ効果がある(壊れているのかも)ので、正にアンプとして使っている。

☆Vestax PDX-a1
ターンテーブルだけど、別にスクラッチとかする訳じゃない。

☆Creative Sound Blaster Live!
サウンドカードだけど、十分機材と言ってもいいと思う。Sound Fontが使えるからと言う理由で買いまくり。Cubase VSTでもしっかり使えるし。

☆ELECTRIX Filter Factory
アナログフィルター専用機。あんまりエグい効果が得られない。フェーザーくらいの音か?

☆Roland S-750
サンプラーだけど、FDの互換性の低さゆえ、基本的にPCだけで音処理をするStudio YEBISUDE-Bにとってはあまり有用ではない。サイケアウツに提供予定。

☆YAMAHA EW20
ウインドシンセサイザー。YMOのコピーをしていたときには十分活躍していたが、今はスタジオ引っ越しでプチプチくんにくるまったままである。

☆YAMAHA DPS-V55
マルチエフェクター。リバーブがいい感じなのでついつい購入。それ以外は......それなりの感じ。現在市場価格急降下中。

☆Opcode Studio 64X
MIDIパッチベイだが、Win98以降のドライバが出ず、利用できない状態にある。購入価格60000円、買い取り価格6000円。値下がりがえぐい。

☆KORG ih
ボコーダーとして使えるので便利。とにかく何でも通してみている。

☆Windowsマシン
Constantin(Celeron266MHz(→400MHzにクロックアップ))をメインマシンとし、Cubase VSTをメインシーケンサで動かす。サウンドカードはSB Live。他にPierre(Windows2000)があるが、Cubaseでは音が微妙にずれるのがイヤで、波形編集に使用している。

 

Studio YEBISUDE C++

☆DINGWALL VooDoo Bass prima4 Custom  picture
ライヴ・レコーディングともにメインとなるエレキベース。本材のマホガニーとBartolini製のハムバッカーピックアップとの組み合わせが絶妙の鳴りを生み出す。斜めに打たれた独特のフレットは、各弦に同等のテンションを与えるため考案された。欠点は、スーパーロングスケールなので張りかえる弦が限られてしまうこと。

☆ESP VP-250BM Custom  picture
アタックの強いライヴ専用のエレキベース。ピックアップはSeymour Duncan製が1基のみだが、エッジの効いたパワーのあるサウンドが持ち味。マホガニーのボディー材に鳴りをよく伝えるため、弦は全て裏通しになっている。ジャック部分は、ライヴ時の機動性を考慮して舟形になっている。

☆Squire SuperSonic Custom  picture
Fender製のショートスケールのエレキギター。作曲のために家でチャカチャカ弾くには最適。ストラトに近い音がするが、ボディー材がバスウッドなためにやや低音の鳴りのほうが強い。

☆YAMAHA SV-110
サイレントヴァイオリン。 リバーヴの設定が自由にできるためにエフェクターがいらない優れもの。しかし、生音でもかなりの音量なので弾く時間帯を選んでしまう。

☆YAMAHA SY85
基本的な音作りはこれで。作曲の時の柱となるマシンでもある。音色も豊富なので、大まかなイメージから本格的な音源作りまで幅広く用いられる。使いやすさは抜群。

 

Studio YEBISUDE 13

☆Gibson LesPaul Studio  picture
Gibson製のエレキギター。98年モデルで色はシースルーレッド。またの名をしそポールとも言う。丸みを帯びたそのボディーから鳴る音は、暖かくコシのある音である。

 

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